事務部門、看護部、研修担当者の皆様へ
私共は、2006年から医療機関の方々向けのサポート事業をスタートしました。
そのきっかけは以下の通りです。
以前、私はある病院に入院しました。
その時、様々な看護師さんがいらっしゃり、看護師さんのちょっとした接し方でとても勇気づけられたり、逆にちょっとした一言で傷ついたりしました。
健康状態でない時というのは精神的にもかなり不安定で、そういう時こそ、人の温かみを欲し、感じやすくなっているのかもしれません。
そしてその時に感じた印象がそのままその病院の印象として私の中に残っています。
看護師さん方の些細なふるまいの一つ一つがとても重要なのだなと思いました。
また、私共のプロ養成のコーチング講座に、ある病院の婦長さんが通われています。その方はコーチングの勉強をされることにより、看護師さんに対する接し方が随分変わったそうです。
最近では周りの職場仲間から「とても雰囲気がよくなりましたね」と言われるようになり、看護師さんのやる気も見違えるように上がったそうです。これまでの職場に何となく漂っていたギクシャクしたムードも完全に払拭されたそうです。
また、ある病院の院長先生とお話をさせていただいた時に、先生の言われた次の言葉がとても印象に残りました。
「最近は病院はサービス業としての質の高さを患者さんから求められています。以前では全く問題ならなかったことが、ここの所、クレームとして頻繁に発生するようになりました。その多くは現場で一生懸命働いている看護師と患者さんとのちょっとしたコミュニケーションにより解決できるものなのですが、その『ちょっとした』という部分がなかなかできなくて事が大きくなってしまうことが多いのです。」
コーチングのスキルとは日常生活の中ですぐに取り入れることのできるコミュニケーションのテクニックが主流となっています。
それらを身につけていただくことにより、患者様とのコミュニケーションから、看護師さん同士のコミュニケーションの取り方まで大きく変化するのではないか。そしてそのためのサポートを私共がさせていただけるのではないか。
それが「よりよい病院創り」のサポートの一助になるのではないか。・・・そのように考え、この事業部門をスタートさせていただきました。
そして2006年はいくつかの病院様で研修をさせていただき、予想以上の喜びのお声をいただき
ました。
社会的にみて、今はこの事業部門の意義をとても強く感じています。
医療機関サポート内容
コミュニケーション力アップ研修を中心としたサポートをしております。
・患者様と快適なコミュニケーションをとるために
・患者様をエンパワーメントするために(患者様の心に元気の種を蒔くために)
・スタッフ同士のコミュニケーションを円滑にし、スタッフ同士がより信頼し合うために